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シェフからのアンティパスト  
PAPA DAVIDEのメニューはシンプルな料理、焼いて、塩、胡椒、ハーブ、オリーブオイル、肉をトマトで煮込んだだけなどのオーソドックスなイタリア料理を提供しています。素材本来の味をストレートに表現していく、そこにはいくつものこだわりが隠されています。「シェフからのアンティパスト」の中から一つ一つご紹介していこうと考えています。
“セルバチコ”
 
セルバチコ
PAPA DAVIDEではオープン以来このセルバチコ(ルーコラの野生種)を使っています。
なかなかスーパーなどではお目にかかることはありませんが、ギザギザの葉で見た目はタンポポの葉にも見えます。よく見かけるルーコラは水耕栽培で、葉は柔らかく香りもちょっと弱め。土耕栽培で作るルーコラは水耕栽培に比べ香りも力強い。しかし土耕栽培で作られるセルバチコは味の濃さ、香り、辛味などのすべてが非常に強く個性のある野菜なのです。水耕栽培、土耕栽培の違いもありますがやはり味の濃さや野性味を求めていくうちにセルバチコからは離れられなくなっていました。セルバチコの野性味あふれる味はPAPA DAVIDEの料

CHEF 松木 賢二
理には欠かせないものです。
基本的には生で食することが多いので生ハムやカルパッチョ、牛肉のタリアータなど他の食材との相性を考え小さくちぎったり他の野菜と混ぜたり、用途に応じて使い分けています。ビネガーとオリーブオイルで軽く合わせただけでもおいしく召し上がっていただけるようセルバチコ用のバージンオリーブオイルもあります。ご来店の際には是非一度ご賞味下さい。
   
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