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Opera

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去年ミラノのマルペンサ空港のロビーで、ドニゼッティの愛の妙薬を上演したのをご覧になった方も多いと思います。

僕は今年に入ってからBSで観たのですが、とても画期的なオペラでした。
空港のロビーで、トランジットの人も自由に観ることができ、セッティングも服装も今日そのままで、これ程オペラを身近に感じたことはありませんでした。
そんな革新的なオペラを当たり前の様にやってのけたアディーナ役の、エレオノーラ ブラットさんが先日まで神奈川県民ホールにフィガロの結婚の伯爵夫人役で出演していました。
初演日のランチに、フィガロ役のアレッサンドロ ルオンゴ、スザンナ役のローザ
フェオーラさんとあともう一人の4人で来てくれました。
アレッサンドロさんがWi-Fiが繋がらないと騒いているので対処していると、イタリア人だとわかったので話を聞いてみると、オペラの歌手だと言うことでした。早速ネットで調べると県民ホールサイトに彼らの顔があり、ムーティも写っていたので指揮者は誰なのか聞くと、ムーティだよと答えたので、思わず Minchia! と叫んでしまいました。
ムーティの話しで盛り上がり、帰り際に夜も来てくれるという事になり、以後公演日は彼らの社食として営業いたしました。(笑)


2016年11月18日